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テイスト・オブ・ラオス Taste of Laos
Cafe Anakot
ラオス現地の日本語フリーペーパーに、エッセイを連載させて頂くことになりました。

季刊「テイスト・オブ・ラオス(Taste of Laos)」。
エッセイのタイトルは「サワン通信」。サワンとは、サワンナケートの通称です。

2010年10〜12月号に掲載して頂いたものはこちら↓
根気強くつきあってくださった編集長の森さんに感謝!
ぜひ感想を聞かせてください!

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Cafe Anakot(カフェ・アナコット)。 

ラオス南部の都市サワンナケートのメインストリートに静かに佇むカフェだ。

 

落ち着きがあり解放感を感じさせる店内、随所に散りばめられたセンスの光る小物たち、心と身体にすっと染み入る美味しい手料理。それらに囲まれてゆるやかに流れる時間、どこからともなく集まってくるお客さんとの適度な距離感。そのすべてが、仕事に疲れた僕の心を溶かしてくれる。

 

オーナーは日本人女性のヒロさん。

旅行代理店やNGOなどに勤めていた彼女は、頻繁に訪れていたサワンナケートで縁あって、200911月に同店をオープンした。オープンにあたっては、たくさんの友人たちが手を貸した。皆、Cafe Anakot計画に惹きつけられ、それぞれ得意なものを持ち寄った。まず、愛らしい物件を見つけてくれたのは、ヒロさんと大の仲良しのラオス人のテッドとアッド。店舗レイアウトや看板製作は、映像デザイナーであるフランス人のピエールが手掛けた。グラフィックデザイナーであるオランダ人のヴィンスは、洗練された中にも親しみやすさを感じさせるロゴを生み出した。ベジタリアン中心のメニューは、京都で長年保育士をしていた日本人女性が開発に協力した。かくいう僕も、プロジェクトで支援しているラタン(籐)製ちゃぶ台を持ち込んだ。そうして、みんなの手作りでCafe Anakotができあがった。

 

そんな魅力に引き寄せられてか、Cafe Anakotには昼も夜も人々が集う。彼らは、リラックスした雰囲気のなかで、自分たちの経験を語りはじめる。そして、お互いの話からヒントを得て、自分の未来をつくっていく。まるで自分の糸と他の糸で未来を紡いでいくように。その様を、店主のヒロさんは微笑みながら見守っている。時には、京都仕込みの柔らかくも力強い言葉で、背中をそっと押してくれる。ラオス語で「未来」を意味する、店名の「Anakot」。ヒロさんの控えめながら、芯の通った強い想いが感じられる。皆の未来を紡ぐ場所、それが「Cafe Anakot」だ。

 

僕自身も、Cafe Anakotに通うなかで様々な人々と巡り合ってきた。そのひとつひとつを、また多くの人たちとも広げていけたらと思う。そうすることで僕自身の未来も紡いでいきたい。

 

文)本村公一

大学院在学中休学、ラオスの国際協力に携わる。商社勤務を経て、現在、開発コンサルタント会社に所属。ラオス南部での国際協力プロジェクトに関わる。

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(無断転載・複写を禁じます。)


JUGEMテーマ:旅行


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See-Dコンテスト
最近、See-Dコンテストのお手伝いをしてます。
http://see-d.jp/index.html
下の映像はじまって6分ぐらいで現れます。見てやってください。


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ラオスの森キャンドル
Phakhao1

ラオスの森キャンドルと、ラタンのちゃぶ台。http://odop.jimdo.com/

綺麗だ。。

ほのかな香り。私は好きです。

このキャンドルは、とても貴重な、野生ミツバチの蜜ろうからできています。



beexwax on phakhao

Phakao2


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ラオスのラム酒と天然はちみつ

井上さん
↑井上さんと、ラオディーのラム酒。その向こうにサトウキビ畑が広がります。

ビエンチャン郊外でラム酒を作っている「ラオディー」社を訪ねました。
取締役副社長の井上さん(↑写真)と、與芝(ヨシバ)さん(↓写真)。

日本のおっちゃんたち5人、ラオス、ラム酒。
それもラム酒のなかでも希少なアグリコール・ラム(世界のラム酒の3%)
10haのサトウキビ農場と自社工場。
とにかくアツい・・ → 日本のおっちゃんたちが、なぜラオス・・

ここで奇跡が起こりました。

私がおもむろに取り出したサラワン県の天然はちみつ。(一村一品プロジェクトのパイロット産品)

井上さん「これは・・・すごい!」

はちみつにラム酒を混ぜる。

與芝さん「これは・・・すごい!」

大絶賛。

奇跡のコラボが起こりそうです。

タイ向けパッケージ↓
タイ向けパッケージ

與芝さん(左)と井上さん(右)↓テーブルの上にはサワンナケートのビーフジャーキー(同じくパイロット産品)
ヨ芝さん



JUGEMテーマ:グルメ
 
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新・ラオスのちゃぶ台できました。
ラタン製パーカオ(取り外し式

新・ラオスのちゃぶ台できました。
http://odop.jimdo.com/

ラオスでは「パーカオ」といって、どおの家庭でも使われています。
その美しさに、心奪われてしまう外国人も多いと聞きます。(私も・・)

ふつうは竹でできていますが、これは100%ラタン(籐)でできていて、
昔ながらの雰囲気のなかにも高級感が漂う感じ。丈夫で水洗いもOK。

そしてなんといっても特徴は、お盆が「取り外し式」になっていること。
ランチョンマットとしても使えて、ここだけ水洗いもできるので清潔。
この構造は、村人たちの手しごとならでは。

テストマーケティングの段階では、ラオス人にも大人気!!

作っているのは、サラワン県ラコンペン郡ベンダーン村の生産者グループです。
価格は、100,000キップ(約1,000円、プロモーション価格)。→ 村での価格です。

お買い求めは、ビエンチャンのCoolaoショップまで。


 

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